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下落ショック軽減機能(DRC機能)とは

DRC機能は、不安定な相場環境下で値動きのブレを軽減したい人のための機能です。

DRC機能って何?

投資においては、高いリターンを得ることも大切ですが、大きな下落をできるだけ避けることも重要であり、DRC機能はこの点に着目した機能です。
DRC機能は、株式市場の値動きが大きくなり、その状況が継続すると見込まれる場合に、一時的に株式の投資比率を下げ、債券の投資比率を上げることで、資産全体の値動きのブレを軽減するための機能です。DRC発動後、株式市場の値動きが落ち着いてくる過程では、徐々に通常の配分に戻していきます。

  • DRCは、Downside Risk Controlの略称です。
DRC機能とは

一時的な株式市場の下落時には、DRCを発動しない場合があります。また、DRC機能は、将来の株式市場の下落を予測して発動するものではありません。

メリット・デメリット

過去のデータによれば、株式市場の値動きが大きくなると株式から得られるリターンが低下する傾向があります。
そのため、株式市場の値動きが大きい状況が続いた場面で株式への投資比率を引き下げるDRC機能には、損失を緩和する効果が期待できます。
一方、DRC発動後、株式の比率を引き下げている時に株式市場が上昇した場合には、その上昇分を完全に享受できない可能性があります。

DRCのメリット・デメリット

運用コースとDRC機能

基本資産配分に占める株式の比率が高い運用コースには、DRC機能ありの運用コースとDRC機能なしの運用コースがあります。
運用コースの手数料は、DRC機能の有無にかかわらず同じです。

  • 運用コースの変更は、運用開始日の翌月末を経過後から行えます。
楽ラップのリスクと費用について

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