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楽ラップ通信 ~楽ラップの今を知る、楽ラップと長く付き合う~

数字で見る楽ラップ vol.6  ~今回の数字は 1000600~2018年3月30日号

2018年3月30日号

運用コースに関する数字あれこれ

今回の数字は「1000600」です。ぱっとみると何の数字かは分かりませんが、これは契約時に一番多く選ばれた運用コースの番号です。
楽ラップでは、リスク/リターンの異なる5つの運用コースとTVT(下落ショック軽減機能)が付加されている4つの運用コースの合計9つの運用コースがあります。お申込時は私、ロボ・アドバイザーがお客様に最適と考えられる運用コースをご提案していますが、ご自身で選択することも出来ます。
今回、お客様がどの運用コースを選んでいるのか?そしてどの運用コースに変更しているのか?について数字を用いてご紹介したいと思います。

お申込時に最も選ばれた運用コースは「1000600」

楽ラップのお申込時に最も選ばれた運用コースは、TVT(下落ショック軽減機能)のついた「1000600」(28%)となっています。
「1000600」は楽ラップの中では、比較的低リスクの運用コースとなります。また、「1000600」のTVTがついていない「1000200」が23%で2番目に選ばれた運用コースとなっており、両運用コースをあわせると半数のお客様がこのいずれかの運用コースを選択しています。
楽ラップのお客様は長期投資にあたり、まずは過度にリスクをとらずじっくり運用をしていこうとお考えのようです。これは、最もリスクの高い「1000500」、「1000900(1000500のTVTつき)」を選ばれたお客様が5%だったことからもお分かりいただけると思います。

※楽ラップでは、16問の質問に対する回答内容を基に、ロボ・アドバイザーがお客様に最適と考えれらる運用コースをご提案します。また、ロボ・アドバイザーが提案した運用コース以外を選択することも出来ます。
楽ラップの取引ルールはこちらをご参照ください。

申込時の運用コースの分布(2018年2月28日時点)

  • 2018年2月28日までに楽ラップをお申込いただいたお客様のスタート時の運用コース比率(解約者を含む)。
  • 上記は楽ラップにおける実績を示したものであり、特定の運用コースを推奨するものではありません。

17%が運用コースを変更しています

楽ラップでは、一定期間経過後、運用コースを変更することが出来ます。2018年2月28日時点で約17%の方が運用コースの変更を行っています。
では、どの運用コースに変更しているのでしょうか?下のグラフにもあるように、リスク水準の高い運用コースに変更している方が多いのが見てとれます。特に注目すべきは最もリスク水準の高い「1000500」、「1000900」を選択した方が約24%いらっしゃった点です。
また、運用コース変更をおこなったお客様をさらに分析してみました。新規申込時の運用コースと2018年2月28日時点の運用コースを比較すると、約79%のお客様がリスク水準の高い運用コースに変更していました。(リスク水準を下げたお客様は約5%)

運用コース変更時の運用コース分布(2018年2月28日時点)

  • 2018年2月28日までに運用コース変更を行ったお客様が選択した運用コース比率(運用コース変更回数ベース)。
  • 上記は楽ラップにおける実績を示したものであり、特定の運用コースへの変更を推奨するものではありません。

楽ラップがスタートしてから、マーケットは株式市場を中心に堅調に推移していました。そうしたことから、これまでは、運用コース変更を考える際、比較的リスクを引き上げ、より積極的にリターン獲得を目指すお客様が多かったことが分かります。

お客様のリスク許容度や投資目的は変化することから、状況に合わせて運用コースを変更することは大切だと思います。しかし、楽ラップは長期的に安定的なリターンの獲得を目的に運用しており、短期的な市場変動に応じて運用コースを変更することは必ずしも理にかなった戦略ではないかも知れません。

リスクとリターンを長期的な視点で考えた上で運用コースの変更を考えてみてはいかがでしょうか?

今回の分析からわかったこと
  • 1お申込時は「1000600」、「1000200」と比較的低リスクコースを選択している方が多い結果となりました。
  • 2運用コース変更時は、比較的リスクの高い運用コースを選択するお客様が多くなっています。
  • 3堅調な市場環境を背景に、リスクを引き上げる傾向が強い状況が見て取れます。
ラップのリスクと費用について

楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。

また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。

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