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運用状況

楽ラップでは、定期的に運用状況や市場動向の解説、運用報告会の動画配信を行っています。

ネット運用報告会
(2023年12月27日収録)

ロボ・アドバイザー「楽ラップ」のサービス開始から2023年11月末までの運用状況や今後の運用方針をご説明します。

1.楽ラップの主な特徴
2.今四半期の運用状況
3.サービス開始来の運用実績
4.今後の投資方針
5.楽ラップの積立活用例

マンスリーレポート

楽ラップでは、2016年7月4日のサービス開始以降の各運用コースの運用実績をマンスリーレポートで公開しています。

保守型 やや保守型 やや積極型 積極型 かなり積極型
DRCなし 1000100 1000200 1000300 1000400 1000500
DRCあり 1000600 1000700 1000800 1000900

パフォーマンスデータ

楽ラップでは、より透明性の高い金融商品の提供を目指して、定期的な運用状況の報告に加え、各運用コースの基本資産配分に基づくパフォーマンスデータを公表しています。

  • グラフをタップ・クリックで詳しい数値をご確認いただけます
  • 提供開始時点(2016年7月4日)を10,000として指数化しています
  • 信託報酬、手数料控除後(2024年2月末現在)

パフォーマンスデータに関する留意事項

データは過去の実績ならびにデータ更新時点における基本資産配分に基づく期待リスクと期待リターンであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 また、お客様毎に運用開始日が異なるため、お客様のパフォーマンスを示すものではありません。パフォーマンスデータは、手数料を差し引いた後の数値であり、マンスリーレポートで表示しているものとは異なります。グラフは月次リターンのデータをもとに作成しています。

  • 期待リスク(年率)
    各運用コースのポートフォリオを長期で保有した場合に期待されるリスク(年率、標準偏差)。ポートフォリオの基本資産配分と各アセットクラスの長期的な期待リスクおよび、各アセットクラス間の相関係数を基に算出しています。
  • 期待リターン(年率)
    各運用コースのポートフォリオを長期で保有した場合に期待されるリターン(年率・費用控除前)。ポートフォリオの基本資産配分と各アセットクラスの長期的な期待リターンを基に算出しています。
  • パフォーマンス
    各運用コースの提供開始時点を10,000として指数化したパフォーマンス(費用控除後)です。
  • パフォーマンスは、「投資顧問料」「運用管理費用」「ファンド費用」控除後です。「投資顧問料」「運用管理費用」は、楽ラップの固定報酬型における最大の料率0.715%(税込・年率)を採用しています。 なお、楽ラップでは、「投資顧問料」「運用管理費用」を毎月、1か月分先取りでお支払いただきますが、本データでは日次で控除しています。
楽ラップのリスクと費用について

楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。
また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。
楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.330%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.682%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.15%(概算))、その他費用をご負担いただきます。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。
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