運用状況

楽ラップでは、定期的に運用状況や市場動向の解説、運用報告会の動画配信を行っています。

ネット運用報告会
(2018年9月14日収録)

ロボ・アドバイザー「楽ラップ」のサービス開始から2018年8月末までの運用状況や今後の運用方針をご説明します。
また、楽天証券経済研究所チーフグローバルストラテジストの香川より、「最近のグローバル市場動向 不確実性と向き合う国際分散投資」と題して、マーケットの解説もさせていただきます。

1 最近のグローバル市場動向
2 警戒したい当面の不確実要因
3 長期国際分散投資の意義を知る
4 サービス開始来の運用実績(楽ラップの運用状況)
5 今四半期の運用状況(楽ラップの運用状況)
6 今後の投資方針(楽ラップの運用状況)
7 (ご参考)私の投資状況

運用状況徹底解説
(2018年6月末)

楽ラップの運用状況

  • 2018年4月~6月の四半期においては、楽ラップの全コースにおいてプラスの運用成績となりました。5月までは、株式市場を中心に軟調に推移しましたが、6月上旬から中旬にかけて堅調な米国経済や企業業績の発表を受けて上昇に転じました。下旬にかけては米中間の関税引き上げによる貿易戦争への懸念が再び高まりましたが、四半期で見ればプラスを維持しました。
  • 楽ラップ開始来(2016年7月4日~2018年6月29日)のパフォーマンスを見ると、これまでの株価上昇がパフォーマンスを下支えしており、最もリスクが高く株式比率の高い1000500が最も良好なパフォーマンスとなってます。
  • また、株式比率が20%未満で、最もリスクが低い1000100も+6%とプラスを維持しています。

各運用コースのパフォーマンス

  • 株式
  • 債券
  • その他

保守型

TVTなし1000100

やや保守型

TVTなし1000200

TVTあり1000600

やや積極型

TVTなし1000300

TVTあり1000700

積極型

TVTなし1000400

TVTあり1000800

かなり積極型

TVTなし1000500

TVTあり1000900

  • 下落ショック軽減機能(TVT機能)とは、株式市場の値動きが大きくなり、その状況が継続すると見込まれる場合に一時的に株式の比率を引き下げて、契約資産の損失を緩和するための機能です。詳しくはこちら

ポイント

  • 2018年4月~6月の株式は、6月12日に米朝首脳会談が実施されるなど、これまで大きな懸念材料となっていた北朝鮮の核開発問題に進展が見られ、地政学リスクが後退する一方、米中間の関税引き上げによる貿易戦争が懸念されるなど、トランプ政権の動きに左右される展開となりました。そうした中、企業業績や米国経済は依然堅調なことから、株式市場はプラスとなりました。
  • 債券は、全般的に小幅な動きとなりました。
  • 為替は円は米ドルに対しては円安・米ドル高となりましたが、ユーロはECB(欧州中央銀行)が金融緩和政策からの転換を示唆する一方、イタリアの政局不安等により、円高・ユーロ安となりました。
  • REITはこれまで売られていたことから、利回りが魅力的な水準となり、堅調に推移しました。

2018年7月実施のリバランスについて

楽ラップでは、7月5日に年次の見直しに伴い、基本資産配分の見直しを行いました。
主な変更点は以下になります。

1)低リスクコースは、債券を削減、株式・リートを増加、高リスクコースは、株式を削減、債券を増加

低リスクコースについては、債券の投資比率を減らし、株式・リートの投資比率を増やすことで、リスク水準は若干上がりますが、期待リターンの低下を防ぎました。高リスクコースについては、株式の投資比率を減らし、債券の投資比率を増やすことで、期待リターンは若干下がりますが、、リスク対比で最適なポートフォリオとなるよう資産配分の見直しを実施しました。

2)短期的な見通しで、相対的に先進国株式・債券の比率を減らし、リートや新興国株式・債券の比率を引き上げ

短期的な見通しで、先進国株式・債券など割高と考えられる資産を減らし、リートや新興国株式・債券など投資妙味が相対的に残っている資産を増やす資産配分の調整を行いました。

楽ラップでは、皆様の長期的な資産形成をサポートすべく、今後も定期的に資産配分を見直してまいります。
今回のリバランスの詳細についてはこちら

今回のコメント

2018年2月以降、株式市場を中心に調整局面が続きましたが、足元では株式を中心に上昇基調となってます。 ただし、今年秋の米国中間選挙を控え、トランプ政権の動きには注視が必要と考えています。 今後も一時的に市場の変動が大きくなる局面も予想されますが、長期的に安定したリターン獲得を目的に運用を行ってまいります。今後とも楽ラップに末永いご愛顧を賜れればと思います。

マンスリーレポート

楽ラップでは、2016年7月4日のサービス開始以降の各運用コースの運用実績をマンスリーレポートで公開しています。

保守型 やや保守型 やや積極型 積極型 かなり積極型
TVTなし 1000100 1000200 1000300 1000400 1000500
TVTあり 1000600 1000700 1000800 1000900

パフォーマンスデータ

楽ラップでは、より透明性の高い金融商品の提供を目指して、定期的な運用状況の報告に加え、各運用コースの基本資産配分に基づくパフォーマンスデータを公表しています。

パフォーマンスデータに関する留意事項

データは過去の実績ならびにデータ更新時点における基本資産配分に基づく期待リスクと期待リターンであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 また、お客様毎に運用開始日が異なるため、お客様のパフォーマンスを示すものではありません。パフォーマンスデータは、手数料を差し引いた後の数値であり、マンスリーレポートで表示しているものとは異なります。

  • 期待リスク(年率)
    各運用コースのポートフォリオを長期で保有した場合に期待されるリスク(年率、標準偏差)。ポートフォリオの基本資産配分と各アセットクラスの長期的な期待リスクおよび、各アセットクラス間の相関係数を基に算出しています。
  • 期待リターン(年率)
    各運用コースのポートフォリオを長期で保有した場合に期待されるリターン(年率・費用控除前)。ポートフォリオの基本資産配分と各アセットクラスの長期的な期待リターンを基に算出しています。
  • パフォーマンス
    各運用コースの提供開始時点を10,000として指数化したパフォーマンス(費用控除後)です。
  • パフォーマンスは、「投資顧問料」「運用管理費用」「ファンド費用」控除後です。「投資顧問料」「運用管理費用」は、楽ラップの固定報酬型における最大の料率0.702%(税込・年率)を採用しています。 なお、楽ラップでは、「投資顧問料」「運用管理費用」を毎月、1か月分先取りでお支払いただきますが、本データでは日次で控除しています。
楽ラップのリスクと費用について

楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料及び管理手数料)と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。

楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料と運用管理手数料の合計が最大で運用資産の0.702%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料と運用管理手数料の合計が最大で運用資産の0.594%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.40%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.378%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.6796%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.30%(概算))、その他費用をご負担いただきます。これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。

なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。金融商品仲介業者を通じてお申込みいただいたお客様は、ご担当者までお問合せください。

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