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楽ラップとは

楽天証券が、あなたの代わりに資産の配分や売買・管理などの資産運用を行うサービスです。

楽ラップの特徴

楽ラップでは、ロボアドバイザーが一人ひとりにピッタリの運用コースを診断・提案するので、投資を簡単に始められます。
また、資産配分の変更や売買などが自動で行われるので、資産運用に伴う手間を省くことができます。
積立サービスの利用や運用金額、運用コースの変更もできるので、自分のペースで資産運用を続けることができます。

特徴1

おまかせ資産運用

特徴1

16問の質問に答えるだけであなたにピッタリの運用コースを提案する「ロボアドバイザー」を活用。
さらに、銘柄選びから売買・管理までお任せできるので、運用にかかる時間を節約して、もっと楽しいことに時間を使うことができます。

特徴2

コツコツ積立、じっくり運用

特徴2

一人ひとりの長期資産運用を応援する楽ラップでは、毎月自動で増額できる「積立」が可能。
収入の一部をコツコツ積み立てたり、投資タイミングを分けることでリスクを抑えたり、考え方にあわせた設定ができます。

特徴3

下落ショック軽減機能(DRC機能)

特徴3

楽ラップには、株式市場の値動きが大きい状況が続いた場合に、債券の配分を自動で増やす機能の付いた運用コースがあります。
運用期間中の価格の変動を軽減したいという方にピッタリの楽ラップならではの機能です。

ラップサービスとは

ラップサービスは、一人ひとりの資産運用に対する考え方に沿った運用方針に基づいて、銘柄選びや売買・管理をすべて任せる「投資一任契約」を結ぶサービスです。
これまでは富裕層向けのサービスとして利用されていましたが、 楽ラップでは、対面での運用方針の確認といったプロセスをロボアドバイザーが担っており、より手軽に低コストで資産運用を始めることができます。

ラップサービスとは

ロボアドバイザーについて

「ロボアドバイザー(通称:ロボアド)」は、いくつかの質問に答えることで、その人に合ったポートフォリオや投資信託を提案してくれるサービスの総称です。
楽ラップは、ロボアドバイザーによる運用コースの提案に加え、その後の資産運用まで自動で行うサービスとして2016年7月にサービスを開始しました。

ロボアドバイザーについて
楽ラップのリスクと費用について

楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。
また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。
楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.330%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.682%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.30%(概算))、その他費用をご負担いただきます。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。
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