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手数料

楽ラップでは、運用にかかる手数料を抑えることで、長期的なリターンの最大化を目指します。

初期コストはゼロ円

ロボアドバイザーによる診断は、無料でご利用いただけます。
また、ロボアドバイザーによる診断後、楽ラップを始めるときにも申込に伴う手数料はいただきません。
楽ラップでかかるのは、お預かりしている資産の運用状況に応じた費用のみです。

始めるための手数料0円

ラップサービスの運営・管理費用

楽ラップでは、お預りしている資産の運用状況に応じて「ラップサービスの運営・管理費用」をご負担いただきます。
「ラップサービスの運営・管理費用」は、お客様の楽ラップの契約資産から定期的に引き落とされるので、手数料を支払うためにわざわざ資金を用意する必要はありません。
「固定報酬型」と「成功報酬併用型」の2つの手数料コースを用意しており、お客様の考え方にあわせて選ぶことができます。

  • 手数料率はすべて税込

みんなは、どちらの手数料コースを選んでいるの?

楽ラップを契約している方のうち、約85%が「固定報酬型」を選択しています。(2021年1月末現在)
どちらが得か損かは運用成果に左右されますが、1年間の収益率が2%を超えてくると、「固定報酬型」の方がお得になると言えます。

運用成果によるラップサービスの運営・管理費用の変化
  • 契約期間中に増額・減額を行わなかったと仮定して算出。ラップサービスの運営・管理費用は、各手数料コースにおける最大のものを使用しています。上記は一例を示したものであり、実際はお客様の運用状況により異なるため、上記のようになることを保証するものではありません。手数料率はすべて税込。

ファンド費用

楽ラップでは、専用の低コストのインデックスファンドを使った効率的な資産運用サービスを提供しています。
楽ラップが投資するファンドの運営・管理にかかる費用(ファンド費用)は、最大で年率0.1687%※2。
ファンド費用は、お客様の資産から直接引き落とされるものではなく、その運営・管理の中で控除されるものであり、間接的にお客様が負担している費用と言えます。

  • ファンド費用は、楽ラップの投資対象ファンドの実質的な運用管理費用(信託報酬)を基本資産配分で加重平均した場合の上限目標値を用いて計算。ただし、実際の運用においては、急激な相場変動等により、一時的にこれを上回る場合があります。(2024年1月末現在)

手数料コースは変更することができる?

約1年間の契約期間の途中で適用中の手数料コースを変更することはできません。
次の契約期間(1年間)の手数料コースを変更する場合は、現在の契約期間が満了する約1ヵ月前から変更をお申込みいただけます。

楽ラップのリスクと費用について

楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。
また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。
楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.330%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.682%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.30%(概算))、その他費用をご負担いただきます。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。
金融商品仲介業者を通じてお申込みいただいたお客様は、ご担当者までお問合せください。