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コラム・読み物

楽ラップに関する情報や資産運用に役立つコラムなどをお届けします。

楽ラップ通信

楽ラップをすでに始めた人だけでなく、これから始めようという人にも役立つ、楽ラップに関する様々な情報をお届けします。

2024年2月実施のDRC(下落ショック軽減機能)解除について

2024年2月実施のDRC(下落ショック軽減機能)解除について

2024年2月に実施したDRCの解除について、ご説明いたします。

2024.02.22

2024年1月実施のリバランスについて

2024年1月実施のリバランスについて

2024年1月に実施しましたリバランス(基本資産配分の見直し)についてご紹介します。

2024.02.08

楽ラップ 為替ヘッジについて

楽ラップ 為替ヘッジについて

今回の楽ラップ通信では、国内外様々な資産に投資している楽ラップにおいて、なぜ為替ヘッジを使うのかを説明します。

2023.11.06

楽ラップ サービス開始来6年間の運用総括

楽ラップ サービス開始来6年間の運用総括

サービス開始から6年が経過した楽ラップの、サービス開始来の運用成果について振り返ってみたいと思います。

2022.8.26

知っておくと便利!楽ラップ「らくらく活用術」

知っておくと便利!楽ラップ「らくらく活用術」

楽ラップを保有また、購入をご検討してただいているお客様に、より楽ラップを便利に使っていただくための活用術を紹介します。

2021.02.04

楽ラップ いつが始め時?買い時?

楽ラップ いつが始め時?買い時?

楽ラップはいつから始めたらいいのか?いつ追加投資したらいいのか?投資のタイミングについての考え方をご紹介します。

2019.02.28

楽ラップのリスクと費用について

楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。
また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。
楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.330%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.682%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.15%(概算))、その他費用をご負担いただきます。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。
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