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サービスの流れ

楽ラップの始め方や運用が始まった後にできることを紹介します。

楽ラップの始め方

楽ラップでは、ロボアドバイザーがあなたの資産運用をサポート。
国内外の株式や債券などに投資するファンドに分散投資する本格的な国際分散投資が手軽に実践できます。

STEP1
「無料診断」

楽ラップでは、フィンテックベンチャーのFinatextと共同開発したロボアドバイザーが、あなたにあった運用コースを提案。
簡単に答えられる16問の質問で、あなたに最適な運用コースを提案します。

STEP2
「運用コース決定」

ロボアドバイザーが提案した運用コースが気に入れば、楽天証券の総合口座にログインしてお申込みいただけます。
また、パフォーマンスの予測や積立をした場合のシミュレーションも確認できるので、じっくり検討することもできます。

STEP3
「お申込み」

運用コースが決まったら、最初に投資する金額などの必要事項を入力してお申込み(新規申込)完了です。
楽ラップでは銘柄選びや売買などを、あなたに代わってすべて楽天証券が行うので投資に伴う手間を減らせます。

  • お申込みには、楽天証券の総合口座が必要です。既に総合口座をお持ちの方は、すぐにお申込みいただけます。

運用計画の見直し

楽ラップのおまかせ運用がスタートした後は、人生設計に応じて運用コースや投資資金の調整をしていきましょう。
楽ラップは、長期的に資産運用をしたいという方のためのサービスです。
あなたの生活の変化にあわせて、楽ラップでの運用計画も見直してみましょう。

積立をする(自動増額)

運用開始の翌月以降、毎月1万円から積立投資をすることができます。

追加投資をする(増額)

運用開始の翌々月以降、1万円から追加で投資をすることができます。

一部解約をする(減額)

運用開始の翌々月以降、投資資金の一部を換金することができます。

運用コースを変更する

運用開始の翌々月以降、運用コースを変更することができます。

手数料コースを変更する

手数料コースは、約1年毎に変更することができます。

楽ラップをやめる(解約)

運用開始の翌々月以降、投資資金の全部を換金することができます。

楽ラップのリスクと費用について

楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。
また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。
楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.330%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.682%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.15%(概算))、その他費用をご負担いただきます。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。
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