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運用コースのご紹介

楽ラップでは、将来期待されるリターンやリスクの水準が異なる複数の運用コースを用意しています。

特徴の異なる9つの運用コース

楽ラップでは、基本資産配分が異なる5種類の運用コースに加え、株式への投資比率が最も低い運用コース以外には、「下落ショック軽減機能(DRC機能)※」付きの運用コースを提供しています。

  • 株式
  • 債券
  • その他

保守型

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とにかく「慎重派」だという方のための運用コース

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DRCなし(1000100)

やや保守型

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基本は慎重だけど、攻めの姿勢も忘れない方のための運用コース

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DRCなし(1000200)

DRCあり(1000600)

やや積極型

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資産の保全を図りつつ、攻めたい方のための運用コース

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DRCなし(1000300)

DRCあり(1000700)

積極型

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リスクをある程度見込んで収益性を追求したい方のための運用コース

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DRCなし(1000400)

DRCあり(1000800)

かなり積極型

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とことん収益性を追求していきたい方のための運用コース

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DRCなし(1000500)

DRCあり(1000900)

  • 下落ショック軽減機能(DRC機能)とは、株式市場の値動きが大きくなり、その状況が継続すると見込まれる場合に一時的に株式の比率を引き下げて、契約資産の損失を緩和するための機能です。詳しくはこちら

重要情報シート(個別商品編)

重要情報シートとは、2020年8月に金融審議会市場ワーキング・グループより、顧客本位の業務運営の更なる進展の観点から、お客様に簡潔にわかりやすく商品のリスクや手数料等の情報を提供し、金融商品の比較を容易にするための資料として、その使用が提言された資料です。お客様の投資判断にお役立てください。

保守型 やや保守型 やや積極型 積極型 かなり積極型
DRCなし 1000100 1000200 1000300 1000400 1000500
DRCあり 1000600 1000700 1000800 1000900
楽ラップのリスクと費用について

楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。
また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。
楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.330%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.682%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.15%(概算))、その他費用をご負担いただきます。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。
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