いま、楽ラップで資産運用をはじめる方が増えています!
「長い人生、必要な備えは資産運用で」
たとえば、ある調査によると老後の生活には、年金以外に5,000万円程度のお金が必要と言われています。
また、老後資金以外にも住宅や教育、結婚、旅行など何かとお金が必要となりますが、それをすべて働いてまかなうのは大変。
目的にあわせて計画的に資産を築いていくことは、長い人生において大切な考え方だと言えます。
「お金に働いてもらうという考え方」
1990年頃までは、普通預金金利が2%程度あったので、預貯金だけでもある程度お金を殖やすことができましたが、金利がほぼ0%となった今、預貯金だけではお金を殖やしにくくなっています。
そうした中で、注目を集めるようになったのが、株式や投資信託を使った資産運用。リスクはあるものの、預貯金の金利よりも長期的に高いリターンが期待できるため、社会的な関心が高まっているといえます。
「手軽にはじめられる資産運用法」
お金の重要性は理解していても、「投資」と聞くと二の足を踏んでしまう人も多いようです。
しかし、テクノロジーが発達するとともに、投資初心者でも利用しやすい商品やサービスが開発されるようになりました。
こうした中、プロが自分にあった運用をしてくれる「おまかせ資産運用サービス(ラップサービス)」は、経験や時間の有無にかかわらず始められると注目を集めています。
だから、はじめよう「楽ラップ」で資産運用!
簡単にはじめる、自分にあった資産運用
楽ラップは、楽天証券があなたに代わって投資を行うサービスです。
楽ラップなら、ロボアドバイザーがたった2分であなたにあった運用コースを無料で提案してくれます。1万円から始められる楽ラップは、楽天証券に口座があれば、専用口座の開設も不要で簡単に申込めます。
お任せで手間いらず、あなたに代わってプロが運用
「何に」「どのくらい」「どのタイミングで」
楽ラップなら、楽天証券があなたの代わりに運用するので、こうした悩みは不要です。あなたの考え方や目的に合わせた資産運用が簡単に始められます。
楽天証券だから、コストを抑えて長く続けられる
楽ラップなら、年率1%未満※の低コストでおまかせ資産運用ができます。
さらに、運用コースや投資金額の変更から積立まで、生活スタイルにあわせた変更もPCやスマートフォンで申込が可能。
楽天グループの証券会社である楽天証券が、資産運用のパートナーとして、あなたをずっとサポートします。
※固定報酬型の場合
いま、楽ラップで資産運用をはじめる方が増えています!
”いくらくらいから、始めているの?”
最低投資金額である1万円から始める方が多く、中には、数千万円を投資している方もいますが、平均すると30万円~40万円くらいから始めているようです。また、少額で始めたあとで、増額(追加投資)する方も多くいらっしゃいます。
”何人くらいの人が、始めているの?”
2016年7月のサービス開始以来、すでに5万人以上が楽ラップを始めています。
”どんな人が、利用しているの?”
40歳代を中心に、未成年の方から60歳以上まで幅広い年代の方が楽ラップを始めています。 楽ラップが初めての資産運用という方もいれば、すでに株式や投資信託への投資経験がある方もいらっしゃいます。
楽ラップに関するお知らせ
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2024.10.17
2024年9月末までの各運用コースのパフォーマンスデータがダウンロード可能になりました -
2024.10.15
「楽ラップ ネット運用報告会」動画配信中! -
2024.08.20
2024年7月実施のリバランスについて -
2024.02.22
2024年2月実施のDRC(下落ショック軽減機能)解除について -
2023.11.06
楽ラップ 為替ヘッジについて -
2022.08.26
楽ラップ サービス開始来6年間の運用総括 -
2021.06.11
重要情報シート(個別商品編)を掲載しました -
2020.03.11
ロボアドバイザー「楽ラップ」が1万円から始められるようになります
楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。
また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。
楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.330%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.682%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.15%(概算))、その他費用をご負担いただきます。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。
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